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二瓶国際特許事務所のサービスポリシーは、「発明を活かす」特許を取得することです。
「発明を活かす特許」とは、クライアント様にとって役立つ・使える特許と言い換えられます。 しかし、役立つ・使える特許とは、ただ単に出願を権利化してむやみに多くの特許を取得したり、単純に権利範囲が広い、というものではありません。
クライアント様にとって役立つ・使える特許とは、発明を利用した製品などを適切に保護し、第三者による侵害を退ける価値の高い特許なのです。
その価値の高い特許というものは、コストやスピードなど、クライアント様のご予算や時間に配慮したサービスを付加価値としております。 私たちは常にどのような形の特許がクライアント様の発明を活かすことができるのか、 そしてコストやスピードにおいても、クライアント様にご満足いただけるものかどうか、という観点からより高品質な特許の確保を目指しております。
私たちは、主に通信・IT技術を中心とした出願、中間処理、外国出願を手がけ、数多くの特許取得を実現しております。
中でも、3Gと言われる、第３世代移動通信や、デジタルテレビ放送などの技術標準に対する必須特許の判定を得意としています。
弊事務所は事務所設立当初から日本国内はもちろん、世界の通信・IT技術の歴史と長年歩んでまいりました。 目まぐるしく発展するこの分野において、長年の経験がある弊事務所だからこそ、最新のテクノロジーによる発明にも柔軟に対応することが可能です。
